慶応義塾大学 経済研究所

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外部情報を用いた潜在変数を含む準ベイズ法の開発:バイアスデータに対する一般化線形混合モデルへの応用
Quasi-Bayesian Inference for Latent Variable Models with External Information: Application to generalized linear mixed models for biased data

星野崇宏、猪狩良介

2017年4月28日

JELコード : C11, C15, C35

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【要旨】

外部情報と潜在変数を含む準ベイズ法を開発し、MCMC法を用いたパラメータ推定法を提案する。通常、偏りのあるデータを用いた解析結果は推定値にバイアスが生じるが、提案手法を用いることでこのような状況下でも推定値にバイアスが生じないことを示す。偏りのデータに対する一般化線形混合モデルに応用する。