慶応義塾大学 経済研究所

MENU

イベントEvents

経済研究所、経済学部によるイベント

その他、学内・経済学関連のイベント

イベント研究会・講演等Events

イベント名 経済学部・IES主催:ユルーン・ダイセルブルーム氏 「Growth in the Eurozone」
開催日程

2015/1/13(火)

場所

三田キャンパス 
北館ホール

詳細

慶應義塾 安全クラスター

経済学部・経済研究所(IES)主催
慶應義塾スーパーグローバル事業 講演会
Growth in the Eurozone

 

駐日オランダ王国大使館との共催により「慶應義塾スーパーグローバル」事業における「慶應義塾 安全クラスター」の一環として、ユルーン・ダイセルブルーム氏(ユーログループ議長、オランダ王国財務大臣、欧州安定メカニズム理事長)をお招きし、講演会を開催します。

 

  • 日時 : 1月13日(火)講演 11時00分~12時00分
  •    ◇受付/開場 10時30分
  • 場所 : 三田キャンパス 北館ホール
  •    ◇キャンパスマップ【1番の建物】
  •    http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
  • 言語 : 英語(日本語への同時通訳あり)
  • 入場料: 無料
  • 対象 : 本講演会は、招待客および学部上級の経済学の知識をお持ちの方を対象としています。
  • 参加には、招待状または事前登録が必要です。
  • 下記URL(国際センター申込ページ)よりお申込みください。
    http://www.ic.keio.ac.jp/news/007946.html
    (受付期間:12月18日 ▶ 1月12日 9:00)

 

  • 注意事項 : 当日は事前登録の参加登録完了のお知らせメールのプリントアウト、またはメールを確認できるモバイル端末を持参し、受付で提示して下さい。

 

  • 問合せ先 : 慶應義塾大学 学生部国際交流支援グループ
  •      ic-event[at]adst.ac.jp

備考

主催:慶應義塾大学経済学部・経済研究所
共催:駐日オランダ王国大使館、慶應義塾大学国際センター
問合せ先:慶應義塾大学 学生部国際交流支援グループ
ic-event@adst.keio.ac.jp

資料

ユルーン・ダイセルブルーム氏講演テキスト

嘉治教授コメント

印刷物

[ポスター] ユルーン・ダイセルブルーム氏 「Growth in the Eurozone」

[スライド1] 「Growth in the Eurozone」オープニング

[スライド2] 「Growth in the Eurozone」メイン

イベント開催報告

会場に入るダイセルブルーム氏

会場の様子

1月13日(火)11時00分より三田キャンパス北館ホールにて、慶應義塾 安全クラスター スーパー・グローバル事業 講演会「Growth in the Eurozone」(経済学部・経済研究所主催)が開催されました。
今回の講演会は、慶應義塾大学が文部科学省の平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援事業(Top Global University Project)」構想の柱である「長寿(Longevity)」、「安全(Security)」「創造(Creativity)」の3つの文理融合クラスターでの研究のうち、特に「安全」に焦点を当て、ユーログループ議長、オランダ王国財務大臣、欧州安定メカニズム理事長であられるユルーン・ダイセルブルーム氏を招いて開催されました。

清家塾長の挨拶

冒頭の挨拶で清家篤塾長よりダイセルブルーム氏の紹介がありました。その中で塾長は、世界に例のない単一通貨を導入した国々を率いる同氏の講演が慶應義塾と福沢諭吉の精神と合致していること、オランダと慶應義塾が長きにわたって友好的で実り多い関係を保ってきたことを指摘しました。そして、高齢化・環境汚染・安全保障面でのリスクやイノベーションの必要性が欧州と日本共通の課題であり、ここで同氏の講演から多くを学ぶことができるのは大変に幸運であると述べました。

ダイセルブルーム氏による講演

嘉治佐保子教授の司会によりユルーン・ダイセルブルーム氏(ユーログループ議長、オランダ王国財務大臣、欧州安定メカニズム理事長)が講演「Growth in the Eurozone」を行い、会場に集まった参加者は熱心に聞き入っていました。また、嘉治教授がコメントの中で、財政・人口・環境の持続可能性における民主主義の役割を尋ねたのに対し、同氏は政治的指導者は政策に伴うコストと便益を率直に投票者に伝え、投票者の納得のうえで一緒に前に進むことが重要であるとしました

質疑応答の様子

取材に応じるダイセルブルーム氏

フロアからの質疑応答では、学生を含む参加者から欧州の各機構の役割やヘッジファンド、ギリシャの民意と今後の政策についての活発な質問がありました。
最後にフォレンホーヴェン 駐日オランダ王国特命全権大使より閉会の辞があり、講演会を締めくくりました。

慶應義塾WEBページ開催報告も併せてご覧ください。

イベントの動画

ダイセルブルーム氏講演 Full Version
01 Opening
02 Speech
03 Q&A