第2回教育経済・教育政策研究コンフェレンス
内容
教育政策・教育経済の実証研究を行っている研究者によるミニコンフェレンスを開催いたします。教育学・経済学といった普段所属する分野を超えて、教育政策・教育経済の実証研究を行っている研究者が集まる機会を作り、分析対象・データ・手法・解釈について議論し、この分野における課題と問題意識を共有すると共に、今後の研究を奨励することが主眼です。
開催日時:2013年12月14日(土) 9:50~18:00
開催会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南館ディスタンスラーニングルーム
共同幹事:赤林英夫(慶應義塾大学)、矢野眞和(桜美林大学)、妹尾渉(国立教育政策研究所)、中室牧子(慶應義塾大学)
場所
三田キャンパス 南館地下4階
ディスタンスラーニング ルーム
ディスタンスラーニング ルーム
備考
参加条件:コンフェレンスには、分野を問わず大学院生以上の研究者であれば事前登録の上参加可能です。参加ご希望の方は、下記の1~4の情報を記載し、下記事務局にご連絡をお願いします。
1.氏名(ふりがな):
2.所属・身分:
3.メールアドレス:
4.懇親会(会費3000円程度): 参加する 参加しない
事務局:慶應義塾大学経済学部 赤林英夫研究室
e-mail: hakab.office[at]gmail.com
1.氏名(ふりがな):
2.所属・身分:
3.メールアドレス:
4.懇親会(会費3000円程度): 参加する 参加しない
事務局:慶應義塾大学経済学部 赤林英夫研究室
e-mail: hakab.office[at]gmail.com
更新日
2013/12/14(土)
イベント開催報告
去る12月14日に、『第2回 教育経済・教育政策研究コンフェレンス』が三田
キャンパスで開催されました。
キャンパスで開催されました。
経済学と教育学の研究者と大学院生に加え、文部科学省関係者の出席も含めて、
約60人の参加者を得ることができました。
約60人の参加者を得ることができました。
日本の教育政策・教育経済学に関する 最新の論文について議論されただけでなく、
教育行政と教育政策研究のあり方についてのパネルディスカッションも行われ、大変な盛況の中で閉会しました。
教育行政と教育政策研究のあり方についてのパネルディスカッションも行われ、大変な盛況の中で閉会しました。