第16回日本統計学会春季集会(2022/3/5 開催)
内容
日 時: 2022年3月5日(土) 10:00 ~ 18: 00
概 要: 第16回日本統計学会春季集会を慶應義塾大学三田キャンパスにて、遠隔でのリアルタイム参加も可能な形で開催いたします。プログラムは招待講演による4つの企画セッションと基調講演およびお昼の時間帯にポスターセッションを設けます。詳細はプログラムをご覧ください。会員の皆様による活発な議論を期待しております。 また今回もポスターセッションの発表を広く募集しております。今回のポスター発表は現地での対面報告とオンラインでの報告を選べるようにし、いずれも1報告当たりのコアタイムを55分とした入れ替え制とします。ポスター発表の応募に際しては、Webで参加者が参照可能な概要と審査用のA4用紙4枚以内の予稿をご準備ください。優れたポスターに対して、「優秀発表賞」と「学生優秀発表賞」を授与いたします。 会員の皆様の参加を心よりお待ちしております。
詳細については、第16回日本統計学会春季集会WEBサイト:https://confit.atlas.jp/guide/event/tjss2022spring/topをご覧下さい。
場所
慶應義塾大学三田キャンパス 第一校舎
備考
更新日
2022/03/05(土)
イベント開催報告
3月5日(土)の日程で、第16回日本統計学会春季集会が慶應義塾大学三田キャンパス第1校舎に
おいて開催されました。
Vienna University of Economics and BusinessのSylvia Frühwirth-Schnatter教授による
基調講演、4 つの企画セッション(全15報告)およびポスターセッション(全34報告)が対面と
オンラインのハイブリッド形式で行われました。
2年前の第14回集会はコロナ禍のため中止となり、昨年の第15回集会はオンライン開催であっ
たため、3年ぶりの対面での開催となりました。現地参加77名のほか、オンライン参加(現地参
加を除く)164名の計241名にのぼり、統計学における最新の研究成果について活発な議論が交わされました。
おいて開催されました。
Vienna University of Economics and BusinessのSylvia Frühwirth-Schnatter教授による
基調講演、4 つの企画セッション(全15報告)およびポスターセッション(全34報告)が対面と
オンラインのハイブリッド形式で行われました。
2年前の第14回集会はコロナ禍のため中止となり、昨年の第15回集会はオンライン開催であっ
たため、3年ぶりの対面での開催となりました。現地参加77名のほか、オンライン参加(現地参
加を除く)164名の計241名にのぼり、統計学における最新の研究成果について活発な議論が交わされました。