【プレスリリース】学校の情報設備・教員のICTスキルが双方向オンライン授業の実施・教員の残業時間に与える影響-コロナ禍における全国公立小中学校のデータにもとづく研究-

       

内容

慶應義塾大学経済学部赤林英夫教授、経済学研究科博士課程の田口晋平氏他からなる研究チームは、日本全国の公立小中学校を網羅する政府データを使用して、学校の情報設備と教員のICTスキルが、コロナ禍の学校閉鎖期間中の双方向オンライン授業の実施と、学校閉鎖中や再開直後の教員の残業等に与えた影響を分析しました。

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場所

     
       

更新日

2024/06/18(火)