お知らせ

日本経済新聞に樋口美雄教授の記事「経済教室」が掲載されました

樋口美雄 教授(本グローバルCOEプログラム拠点サブリーダー・慶應義塾大学商学部)の記事「経済教室」が、3月29日の日本経済新聞朝刊に掲載されました。

日本経済新聞 「経済教室:賃上げ実現の条件(下)―技能向上、評価の仕組みを」

記事全文は、以下をご覧ください。

記事全文[PDF/117KB]

2013年03月29日

日本経済新聞に安藤光代准教授の記事「経済教室」が掲載されました

安藤光代 准教授(本グローバルCOEプログラム学内研究協力者・慶應義塾大学商学部)が、3月5日の日本経済新聞朝刊に記事「経済教室」を寄稿いたしました。

日本経済新聞 「経済教室:東アジア生産網、成長の鍵」

記事全文は、以下をご覧ください。
記事全文[PDF/95KB]

2013年03月06日

第7回東アジア5大学経済学部合同シンポジウムの開催について

2013年1月25日(金)に、シンガポール国立大学で開催される「東アジア5大学経済学部合同シンポジウム」(Joint Economics Symposium of Five Leading East Asian Universities)へ、吉野直行教授、木村福成教授、さらに、グローバルCOEプログラム「市場の高質化と市場インフラの総合的設計」の若手研究成果発表支援プログラムの援助を受けて、タギザーデ ヘサーリ,ファルハード君、プラセトヨ,アフマド君、ザン,ジイ君(後期博士課程の学生3名)が派遣され、研究発表を行うことになりました。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.econ.keio.ac.jp/news/20130125.shtml

 

2013年01月24日

日本経済新聞に土居丈朗教授の記事「ニュースを読み解くやさしい経済学」が掲載されました

土居丈朗 教授(本グローバルCOEプログラム財政班リーダー・慶應義塾大学経済学部)が、11月21日~12月3日の日本経済新聞朝刊に記事「ニュースを読み解くやさしい経済学」を寄稿いたしました。

日本経済新聞 「ニュースを読み解くやさしい経済学:第3章 社会保障の考え方(1)~(9)」

記事全文は、以下をご覧ください。
第3章 社会保障の考え方(1)[PDF/30KB]
第3章 社会保障の考え方(2)[PDF/27KB]
第3章 社会保障の考え方(3)[PDF/27KB]
第3章 社会保障の考え方(4)[PDF/28KB]
第3章 社会保障の考え方(5)[PDF/28KB]
第3章 社会保障の考え方(6)[PDF/29KB]
第3章 社会保障の考え方(7)[PDF/28KB]
第3章 社会保障の考え方(8)[PDF/29KB]
第3章 社会保障の考え方(9)[PDF/29KB]

2012年12月05日

日本経済新聞に木村福成教授の記事「経済教室」が掲載されました

木村福成 教授(本グローバルCOEプログラム国際・経済発展班リーダー・慶應義塾大学経済学部)が、11月16日の日本経済新聞朝刊に記事「経済教室」を寄稿いたしました。

日本経済新聞 「経済教室:東アジアFTA実現急げ」

記事全文は、以下をご覧ください。
記事全文[PDF/96KB]

2012年11月19日

日本経済新聞に山田篤裕教授の記事「経済教室」が掲載されました

山田篤裕 教授(本グローバルCOEプログラム事業推進担当者・慶應義塾大学経済学部)が、10月23日の日本経済新聞朝刊に記事「経済教室」を寄稿いたしました。

日本経済新聞 「経済教室:最低所得保障、大改革の時」

記事全文は、以下をご覧ください。
記事全文[PDF/87KB]

2012年11月07日

慶應義塾家計パネル調査2010年版 一般公開開始のお知らせ

慶應義塾大学大学院経済学研究科・商学研究科/京都大学経済研究所連携グローバルCOEプログラムでは、慶應義塾家計パネル調査(KHPS)2010年度版の一般公開を開始いたしました。
ご利用を希望される方は、下記ページより申請書をダウンロード出来ます。
http://ies.keio.ac.jp/old_project/old/gcoe-econbus/post-11.html

 

慶應義塾家計パネル調査(KHPS)の概要についてはこちらから

 

2012年10月12日

OECD Journalに吉野直行教授の論文が掲載されました

吉野直行 教授(本グローバルCOEプログラム拠点リーダー・慶應義塾大学経済学部)の論文が、OECD Journal: Financial Market Trendsに掲載されました。

論文は、以下をご覧ください。

http://www.oecd-ilibrary.org/finance-and-investment/oecd-journal-financial-market-trends_19952872

2012年10月09日

受賞のお知らせ

高橋郁夫教授(本グローバルCOEプログラム学内研究協力者)が、7月19日~22日に開催された 2012 Global Marketing Conference にて Excellent Service Award を受賞いたしました。

・高橋郁夫教授 (慶應義塾大学商学部)
Excellent Service Award for 2012 Global Marketing Conference at Seoul

 http://www.kamsconference.org/2012/sub02_01.html

2012年07月31日

受賞のお知らせ

清水聰教授(本グローバルCOEプログラム学内研究協力者)が、7月19日~22日に開催された 2012 Global Marketing Conference にて Best Conference Paper Award を受賞いたしました。

・清水聰教授 (慶應義塾大学商学部)
"Brand Evaluation in Age of Information Gaps: New Concept of Brand Evaluation"

 http://www.kamsconference.org/2012/sub02_01.html

2012年07月23日

中国社会科学報に吉野直行教授の記事が掲載されました

吉野直行 教授(本グローバルCOEプログラム拠点リーダー・慶應義塾大学経済学部)の記事が、6月27日の中国社会科学報に掲載されました。

記事全文は、以下をご覧ください。

記事全文[PDF/1304KB]

2012年07月18日

日本経済新聞に樋口美雄教授の記事「経済教室」が掲載されました

樋口美雄 教授(本グローバルCOEプログラム拠点サブリーダー・慶應義塾大学商学部)の記事「経済教室」が、7月3日の日本経済新聞朝刊に掲載されました。

日本経済新聞 「経済教室:若年雇用 どう増やす(上)」

記事全文は、以下をご覧ください。

記事全文[PDF/93KB]

2012年07月06日

日本経済新聞に矢野誠教授の記事「やさしい経済学」が掲載されました

矢野誠 教授(本グローバルCOEプログラム拠点サブリーダー・京都大学)が、6月19~29日の日本経済新聞朝刊に記事「やさしい経済学」を寄稿いたしました。

日本経済新聞 「やさしい経済学:危機・先人に学ぶマーシャル(1)~(9)」

記事全文は、以下をご覧ください。
やさしい経済学(1)[PDF/32KB]
やさしい経済学(2)[PDF/29KB]
やさしい経済学(3)[PDF/26KB]
やさしい経済学(4)[PDF/26KB]
やさしい経済学(5)[PDF/28KB]
やさしい経済学(6)[PDF/27KB]
やさしい経済学(7)[PDF/27KB]
やさしい経済学(8)[PDF/26KB]
やさしい経済学(9)[PDF/28KB]

2012年07月04日

受賞のお知らせ

津谷典子教授(本グローバルCOEプログラム事業推進担当者)が、第13回(2012年)日本人口学会学会賞を受賞いたしました。

・津谷典子教授 (慶應義塾大学経済学部)
著書 "Prudence and Pressure: Reproduction and Human Agency in Europe and Asia, 1700-1900"

 

http://www.econ.keio.ac.jp/news/20120517.shtml

 

2012年05月28日

日本経済新聞に土居丈朗教授の記事「やさしい経済学」が掲載されました

土居丈朗 教授(本グローバルCOEプログラム財政班リーダー・慶應義塾大学経済学部)の記事「やさしい経済学」が、5月14日の日本経済新聞朝刊に掲載されました。

日本経済新聞 「やさしい経済学:危機・先人に学ぶ、座談会―転換期の世界に針路(経済教室)」

記事全文は、以下をご覧ください。

記事全文[PDF/200KB]

2012年05月21日

日本経済新聞に太田聰一教授の記事「経済教室」が掲載されました

太田聰一 教授(本グローバルCOEプログラム学内研究協力者・慶應義塾大学経済学部)が、5月18日の日本経済新聞朝刊に記事「経済教室」を寄稿いたしました。

日本経済新聞 「経済教室:高齢者雇用を考える(下)―若者との「互譲」「補完」推進を」

記事全文は、以下をご覧ください。
記事全文[PDF/88KB]

2012年05月18日

日本経済新聞に江口允崇助教の記事「やさしい経済学」が掲載されました

江口允崇 助教(本グローバルCOEプログラム学内研究協力者・慶應義塾大学経済学部)が、4月18~30日の日本経済新聞朝刊に記事「やさしい経済学」を寄稿いたしました。

日本経済新聞 「やさしい経済学:財政政策の効果(1)~(9)」

記事全文は、以下をご覧ください。
やさしい経済学(1)[PDF/33KB]
やさしい経済学(2)[PDF/27KB]
やさしい経済学(3)[PDF/28KB]
やさしい経済学(4)[PDF/26KB]
やさしい経済学(5)[PDF/26KB]
やさしい経済学(6)[PDF/27KB]
やさしい経済学(7)[PDF/28KB]
やさしい経済学(8)[PDF/27KB]
やさしい経済学(9)[PDF/26KB]

2012年05月09日

平成24年度 第2回 慶應義塾大学大学院 経済学研究科・商学研究科 グローバルCOE研究員募集

大学院経済学研究科・商学研究科の後期博士課程1年在籍者を対象に研究員(RA)を公募致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成24年5月11日(金)必着です。

※平成24年度第2回グローバルCOE研究員公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[26KB]

 履歴書 PDF[66KB]

2012年04月20日

日本経済新聞に大垣昌夫教授の記事「経済教室」が掲載されました

大垣昌夫 教授(本グローバルCOEプログラム学内研究協力者・慶應義塾大学経済学部)が、3月2日の日本経済新聞朝刊に記事「経済教室」を寄稿いたしました。

日本経済新聞 「経済教室:震災後の日本人の価値観―利他性の向上、全国的に」

記事全文は、以下をご覧ください。
記事全文[PDF/160KB]

2012年03月02日

[プレスリリース]「東日本大震災に関する特別調査」の概況(第1回)~震災で日本人の心理や行動はどう変わったか~

慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターでは、震災後の家計行動を追跡調査した「東日本大震災に関する特別調査」(第1回)の結果を取りまとめました。
この調査は、慶應義塾大学大学院経済学研究科・商学研究科/京都大学経済研究所連携グローバルCOEプログラム「市場の高質化と市場インフラの総合的設計」の事業の一環として実施したもので、昨年6月に第1回調査、10月に第2回調査を行いました。東日本大震災や原発事故が全国の家計に与えた直接的・間接的な影響を社会科学の観点から明らかにし、今後の復興政策や防災政策、学術的な発展に資するエビデンスを提供することを主な目的としています。調査対象世帯は、同センターが実施している既存の家計パネル調査の回答世帯で、全国の4,150世帯から回答を得ました。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
プレスリリース全文[PDF/1.8MB]

プレスリリース補足説明(2012年2月22日)
プレスリリース補足説明[PDF/72KB]

2012年02月15日

『就業と生活について』アンケート調査実施のご案内とご協力のお願い

慶應義塾大学/京都大学連携グローバルCOEプログラムでは、経済政策評価および社会科学研究を目的として、昨年度に引き続き「就業と生活について」のアンケート調査を実施いたします(調査期間:2月~3月)。
本調査は、本拠点が調査の企画・設計を行い、実施を世論調査の専門機関である(社)中央調査社に委託しているものです。
調査結果は、すべて統計的な処理を施したうえで非営利・学術目的での分析にのみ用いられますので、個人のお名前やお答えの内容が公表されることは、一切ございません。
対象となられている方には大変お手数をお掛けしますが、何卒ご協力をお願い申し上げます。

2012年01月31日

平成24年度 グローバルCOE研究員公募説明会

PDF[26KB]

慶應義塾大学大学院経済学研究科・商学研究科では、京都大学経済研究所と連携して実施しているグローバルCOEプログラム「市場の高質化と市場インフラの総合的設計」(平成20年度~24年度)を推進する研究員の募集に伴い、公募説明会を開催いたします。
出席希望者は1月18日(水)までに、お名前とご所属を、gcoe-i11@adst.keio.ac.jp宛てにご連絡ください。

【日時】平成24年1月19日(木)17:30-18:00
【場所】慶應義塾大学三田キャンパス 北館1F会議室2

※詳しくは、本ホームページの「公募」から、募集要項をご覧下さい。

2012年01月19日

平成24年度 第1回 慶應義塾大学大学院 経済学研究科・商学研究科 グローバルCOE研究員募集

大学院経済学研究科・商学研究科のPD及び後期博士課程学生2年生以上を対象に研究員(PD・RA)を公募致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成24年2月3日(金)必着です。

※平成24年度第1回グローバルCOE研究員公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[31KB]

 履歴書 PDF[66KB]

2012年01月13日

平成24年度日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)募集について



平成24年4月1日現在、慶應義塾大学大学院経済学研究科または商学研究科の後期博士課程1年(DC1)または2年次以上(DC2)の年次に在学する者を対象に、日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)を募集致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成23年12月20日(火)必着です。

※平成24年度日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[17KB]

2011年11月25日

受賞のお知らせ

太田聰一教授(本グローバルCOEプログラム学内研究協力者)が、2011年度・第54回「日経・経済図書文化賞および2011年度労働関係図書優秀賞を受賞いたしました。

・太田聰一教授 (慶應義塾大学経済学部)
『若年者就業の経済学』 日本経済新聞出版社

 

http://www.nikkei.com/topic/20111103.html

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20110907-OYT8T00723.htm

 

 

2011年11月07日

平成23年度 第12回労働関係論文優秀賞受賞について

四方理人(元:慶應/京都連携グローバルCOEプログラム研究員)が、平成23年度第12回労働関係論文優秀賞を受賞いたしました。

・四方理人(関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構統計分析主幹)
受賞論文名「非正規雇用は「行き止まり」か?―労働市場の規制と正規雇用への移行」

論文の閲覧(ダウンロード)は、下記に掲載しております独立行政法人労働政策研究・研修機構ホームページをご覧下さい。
http://www.jil.go.jp/award/index.htm

 

 

2011年09月12日

慶應義塾家計パネル調査2009年版 一般公開開始のお知らせ

慶應義塾大学大学院経済学研究科・商学研究科/京都大学経済研究所連携グローバルCOEプログラムでは、慶應義塾家計パネル調査(KHPS)2009年度版の一般公開を開始いたしました。
ご利用を希望される方は、下記ページより申請書をダウンロード出来ます。
http://ies.keio.ac.jp/old_project/old/gcoe-econbus/post-11.html

慶應義塾家計パネル調査(KHPS)の概要についてはこちらから

 

2011年07月01日

東日本大震災特別調査の実施について

このたびの東日本大震災におきまして、犠牲となられた方々のご冥福を謹んでお祈り申し上げますと共に、被災された皆様およびご家族の皆様に対しまして、心からお見舞い申し上げます。

私どもは、文部科学省グローバルCOEの研究の一環として、東日本大震災の被災地域はもとより、被災地以外の皆様の生活や就業、今後の消費や生活意識がどのように変わったかを調査することにより、この大震災の日本社会や経済に与えている影響を調査・研究し、公表することで、今後の社会政策や経済政策の決定や立案に貢献したいと考えております。

この震災特別調査は、これまで「慶應義塾家計パネル調査(KHPS)」にご協力いただいている皆様を対象に5月~6月に郵送で行い、震災による仕事や住居の影響、生活や消費意識についての質問について、2回の調査を予定しております。本特別調査についてもぜひご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2011年06月10日

平成23年度 第2回 慶應義塾大学大学院 経済学研究科・商学研究科 グローバルCOE研究員募集

大学院経済学研究科・商学研究科の後期博士課程1年在籍者を対象に研究員(RA)を公募致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成23年4月12日(火)必着です。

※平成23年度第2回グローバルCOE研究員公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[164KB]

 履歴書 PDF[66KB]

2011年04月01日

被災者の方々にお見舞い申し上げます

このたびの「東北地方太平洋沖地震」によって、甚大な被害を受けられたすべての方々、そしてその御家族、関係者の方々に衷心よりお見舞い申し上げます。
調査に御協力頂いている方々にも被災なさった方がいらっしゃるのではないかと、心を痛めております。
今なお、救助を待っておられる被災地のみなさまの安全と、一日も早い復興をお祈り申し上げております。

2011年03月14日

『就業と生活について』アンケート調査実施のご案内とご協力のお願い

慶應義塾大学/京都大学連携グローバルCOEプログラムでは、経済政策評価および社会科学研究を目的として、昨年度に引き続き「就業と生活について」のアンケート調査を実施いたします(調査期間:2月~3月)。
本調査は、本拠点が調査の企画・設計を行い、実施を世論調査の専門機関である(社)中央調査社に委託しているものです。
調査結果は、すべて統計的な処理を施したうえで非営利・学術目的での分析にのみ用いられますので、個人のお名前やお答えの内容が公表されることは、一切ございません。
対象となられている方には大変お手数をお掛けしますが、何卒ご協力をお願い申し上げます。

2011年01月24日

平成23年度 グローバルCOE研究員公募説明会

PDF[88KB]

慶應義塾大学大学院経済学研究科・商学研究科では、京都大学経済研究所と連携して実施しているグローバルCOEプログラム「市場の高質化と市場インフラの総合的設計」(平成20年度~24年度)を推進する研究員の募集に伴い、公募説明会を開催いたします。
出席希望者は1月16日(日)までに、お名前とご所属を、gcoe-i11@adst.keio.ac.jp宛てにご連絡ください。

【日時】平成23年1月17日(月)16:30-17:00
【場所】慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-SEC Lab

※詳しくは、本ホームページの「公募」から、募集要項をご覧下さい。

2011年01月13日

平成23年度 第1回 慶應義塾大学大学院 経済学研究科・商学研究科 グローバルCOE研究員募集

大学院経済学研究科・商学研究科のPD及び後期博士課程学生2年生以上を対象に研究員(PD・RA)を公募致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成23年2月3日(木)必着です。

※平成23年度第1回グローバルCOE研究員公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[172KB]

 履歴書 PDF[66KB]

2011年01月11日

レベニュー・ボンド政策案について

本GCOE拠点リーダー吉野直行教授が提唱しているレベニュー・ボンドが、内閣府の『資産の有効活用等に関する検討会』で政策案としてとりあげられました。詳細は下記に掲載しております内閣府ホームページの「中間的な論点整理」をご参照ください。
http://www5.cao.go.jp/keizai2/shisan/index.html

下記のメディアでも紹介されました。
【新聞】
毎日新聞(2010年12月10日)
日刊建設工業新聞(2010年12月13日)、等。

 

 

2010年12月10日

《記者発表》理系学部出身者と文系学部出身者の平均年収の比較調査の結果について

平成22年12月9日(木)文部科学省にて、本グローバルCOEプログラム拠点リーダー吉野直行教授(慶應義塾大学)、樋口美雄教授(慶應義塾大学)、西村和雄特任教授(京都大学経済研究所)が、本グローバルCOEの研究の一環として、理系学部出身者と文系学部出身者の平均年収の比較調査の結果について記者発表いたしました。
詳しい発表内容は、添付の資料をご覧下さい。
PDF[9KB]

今回の記者発表は、下記のメディアで紹介されました。
【TV】
NHKニュース(2010年12月9日放映)
【新聞、インターネット】
時事.コム(2010年12月9日)
共同ニュース(2010年12月9日)
サンスポ.コム(2010年12月9日)
MSN産経ニュース(2010年12月9日)
日本経済新聞(2010年12月10日)
日刊ゲンダイ(2010年12月10日)
化学工業日報(2010年12月13日)、等。

 

 

2010年12月09日

慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターが「平成22年度統計活動奨励賞」を受賞

慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターが財団法人日本統計協会の「平成22年度
統計活動奨励賞」を受賞しました。

11月19日(金)新宿ワシントンホテルにて、日本統計協会主催の「統計のつどい」が開催され、
樋口美雄センター長が表彰式に出席いたしました。

 

 

2010年11月26日

平成22年度 第11回労働関係論文優秀賞受賞について

戸田淳仁(グローバルCOEプログラム学外研究協力者)と酒井正(日本学術振興会特別研究員(21世紀COEプログラム))が、平成22年度第11回労働関係論文優秀賞を受賞いたしました。

・戸田淳仁((株)リクルートワークス研究所研究員)
受賞論文名「職種経験はどれだけ重要になっているのか―職種特殊的人的資本の観点から」

・酒井正(国立社会保障・人口問題研究所研究員)
受賞論文名「就業移動と社会保険の非加入行動の関係」

論文の閲覧(ダウンロード)は、下記に掲載しております独立行政法人労働政策研究・研修機構ホームページをご覧下さい。
http://www.jil.go.jp/award/index.htm

 

 

2010年11月26日

平成22年度第5回グローバルCOE研究員PD非常勤・RA非常勤公募

大学院経済学研究科・商学研究科のPD及び後期博士課程学生1年生以上対象に研究員(PD・RA)を公募致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成22年11月12日(金)必着です。

※平成22年度第5回グローバルCOE研究員PD非常勤・RA非常勤公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[209KB]

 履歴書 PDF[49KB]

2010年11月04日

慶應義塾家計パネル調査2008年版 一般公開開始のお知らせ

慶應義塾大学大学院経済学研究科・商学研究科/京都大学経済研究所連携グローバルCOEプログラムでは、慶應義塾家計パネル調査(KHPS)2008年度版の一般公開を開始いたしました。
ご利用を希望される方は、下記ページより申請書をダウンロード出来ます。
http://ies.keio.ac.jp/old_project/old/gcoe-econbus/post-11.html

慶應義塾家計パネル調査(KHPS)の概要についてはこちらから

 

2010年10月28日

平成22年度第4回グローバルCOE研究員PD非常勤・RA非常勤公募

大学院経済学研究科・商学研究科のPD及び後期博士課程学生1年生以上対象に研究員(PD・RA)を公募致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成22年7月12日(月)必着です。

※平成22年度第4回グローバルCOE研究員PD非常勤・RA非常勤公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[29KB]

 履歴書 PDF[49KB]

2010年05月17日

平成22年度第3回日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)募集について



平成22年4月1日現在、慶應義塾大学大学院経済学研究科または商学研究科の後期博士課程1年(DC1)または2年次以上(DC2)の年次に在学する者を対象に日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)を募集致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成22年7月12日(月)必着です。

※平成22年度第3回日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE研究員)の公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[14KB]

2010年05月17日

平成22年度第3回グローバルCOE研究員PD非常勤・RA非常勤公募

大学院経済学研究科・商学研究科のPD及び後期博士課程学生1年生以上対象に研究員(PD・RA)を公募致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成22年5月21日(金)必着です。

※平成22年度日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)の公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[29KB]

 履歴書 PDF[49KB]

2010年05月17日

平成22年度グローバルCOE研究員(DC1非常勤)公募

大学院経済学研究科・商学研究科等の後期博士課程1年在籍者(平成22年4月1日現在)を対象に研究員(RA)を公募致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成22年4月12日(月)必着です。

※平成22年度グローバルCOE研究員(DC1非常勤)の公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

 募集要項 PDF[25KB]

 履歴書 PDF[49KB]

2010年04月01日

平成22年度日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)募集について

平成22年4月1日現在、慶應義塾大学大学院経済学研究科または商学研究科の後期博士課程1年(DC1)または2年次以上(DC2)の年次に在学する者を対象に日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)を募集致します。
詳しい条件等は、募集要項をご覧下さい。
応募書類提出期限は、平成22年4月12日(月)必着です。

※平成22年度日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)の公募は、終了いたしました。ご応募ありがとうございました。  

募集要項 PDF[110KB]

2010年04月01日

『就業と生活について』アンケート調査実施のご案内とご協力のお願い

慶應義塾大学/京都大学連携グローバルCOEプログラムでは、経済政策評価および社会科学研究を目的として、昨年度に引き続き「就業と生活について」のアンケート調査を実施いたします(調査期間:2月~3月)。
本調査は、本拠点が調査の企画・設計を行い、実施を世論調査の専門機関である(社)中央調査社に委託しているものです。
調査結果は、すべて統計的な処理を施したうえで非営利・学術目的での分析にのみ用いられますので、個人のお名前やお答えの内容が公表されることは、一切ございません。
対象となられている方には大変お手数をお掛けしますが、何卒ご協力をお願い申し上げます。

2010年01月28日

慶應義塾大学グローバルCOE全拠点による事業仕分けに関する共同声明について

http://ies.keio.ac.jp/old_project/old/gcoe-econbus/pdf/news/seimei091203.pdf


2009年12月3日、慶應義塾大学グローバルCOE全拠点は、行政刷新会議の事業棚卸し(いわゆる事業仕分け)の結果に対する共同声明を、文部科学副大臣及び大臣政務官宛提出しました。
共同声明の内容は下記の慶應義塾大学のホームページより、ご覧いただけます。

http://www.keio.ac.jp/ja/news/2009/kr7a430000027746.html

2009年12月25日

「就業と生活について」アンケート調査ご協力のお願い

本プログラムにおける調査研究の一環として、昨年度に引き続き「就業と生活について」のアンケート調査を実施いたします(調査期間:2月~3月)。

本 調査は、慶應義塾大学経済学研究科・商学研究科連携グローバルCOEプログラムが研究企画・設計し、調査の実施を世論調査の専門機関である(社)中央調査 社に委託しています。今年度は6回目となり、昨年度ご協力いただいた全国にお住まいの男女3,700人の方に調査をお願いしています。対象となられている 方には大変お手数をお掛けしますが、何卒ご協力をお願い申し上げます。 

2009年02月09日

平成21年度 慶應義塾大学大学院、経済学研究科・商学研究科 グローバルCOE研究員募集

PD及び博士課程学生2年生以上対象

  慶應義塾大学大学院経済学研究科・商学研究科では、慶應義塾大学大学院、経済学研究科・商学研究科、京都大学経済研究所と連携して実施しています、平成 20年度~24年度グローバルCOEプログラム「市場の高質化と市場インフラの総合的設計」を推進する研究員を公募いたします。
 
【募集内容】
本グローバルCOEプログラム「市場の高質化と市場インフラの総合的設計」に関連する研究教育業務に意欲的に従事できる方を募集します。
主な業務は、調査研究、教育補助およびその企画運営支援等業務です。
後 期博士課程在籍者はディスカッション・ペーパーの作成や論文発表等、積極的な研究活動と成果が求められます。後期博士課程修了者または論文博士号取得者は 研究成果の発表のほか、本プログラム主催のセミナー、コンファレンス等への参加・運営補助および大学院生への指導が求められます。

※プログラムの概要については、URLを参照して下さい。
 [研究分野]
理論開発部門(理論分析)、パネルデータ設計解析部門(パネルデータ分析)、応用実証部門(金融・財政)、(労働)、(国際経済発展)(企業制度と市場制度/経営・会計/歴史分析)、政策設計・提言部門

【条件】
1.身分・募集人数
  ①研究員(PD)
  ・常勤・非常勤 若干名
  ②研究員(RA)
  ・非常勤 若干名
※PD...ポストドクター RA...リサーチアシスタント

2.応募資格(平成21年4月1日現在)

(1)関連の調査研究、教育補助およびその企画運営支援等業務を行える能力を有していること。
(2)日本学術振興会特別研究員に採用されている者、個人を対象とする助成金や奨学金(給費)を文部科学省等の省庁から得ている者、学内外の研究教育プロジェクト研究員として採用されている者は除く。ただし日本育英会の奨学金を「貸与」されている者の応募は可。
(3)本グローバルCOEプログラム研究拠点(慶應義塾大学三田キャンパス周辺)における勤務が可能であること。
(4)①研究員(PD)について
   ・後期博士課程修了者(コースワーク修了者を含む)または論文博士号取得者
   ・着任時に主たる職、或いは大学院生、研究生等の身分を有しないこと。
   ②研究員(RA)について
   ・大学院経済学研究科・商学研究科等の後期博士課程在籍者(後期博士課程2年以上)

※コースワーク修了者とは後期博士課程または博士課程において学位論文の審査ならびに最終試験以外の修了要件を満たして退学した者を指す。


3.勤務形態・待遇
 ①研究員(PD)
  常勤の場合
  ・週30~35時間相当/4~5日相当
  ・給与は慶應義塾の規程による。 
  ・交通費支給

  非常勤の場合
  ・週5~27時間相当/1~3日相当
  ・給与は慶應義塾の規程による。
  ・交通費支給

 ②研究員(RA)
  ・週5~21時間相当/1~3日相当
  ・給与は慶應義塾の規程による。
  ・交通費支給(慶應義塾大学大学院文学研究科・経済学研究科・商学研究科・法学研究科・社会学研究科ならびに法務研究科在籍者は除く)

※年収が103万円以上となり、被扶養の資格がなくなる場合もありますのでご留意下さい
※他の労働や、授業との時間的な重複は認められません。

4.採用時期・期間
  ・平成21年4月1日付の採用を予定しています。ただし、文部科学省より平成21年度事業経費の交付があることが前提です。
   ・任用期間は年度末までを予定しています。ただし、留学等でも拠点における勤務が不可能となった場合には、当該月の末日までとなります。再契約は研究業 績に基づいて判断し、契約更新は原則2回(研究員(PD)は1回)までとします。任用期間中であっても勤務状況や研究成果に問題がある場合は、任用を終了 します。また、応募資格2-(2)もしくは(3)に該当することとなった場
合は、その時点で任用は取消しになります。
  (日本学術振興会特別研究員への申請、助成金や奨学金(給費)等への申請を妨げるものではありません。申請の結果、該当の助成金・身分を得た場合は、すみやかに事務局に連絡し任用を辞退して下さい。)

【応募要領】
5.応募書類(日本語または英語。A4版用紙を使用のこと。)
1)履歴書(所定の様式*1、写真貼付のこと。連絡先としてE-mailアドレスを明記すること。なお、今年度の他のグローバルCOEプログラムにおける 研究員等のポジジョンに応募された場合には、備考として該当する大学名ならびにグローバルCOEプログラム名称も記入すること。)
2)研究業績リスト(様式自由)
3)過去に作成した研究論文(修士論文、ディスカッションペーパー、刊行されたもの等)
4)着任後の研究計画(2000字程度)
5)推薦状2通
6)・後期博士課程在籍者 :在学証明書
  ・ポストドクター :学位(博士)記のコピーまたは博士課程の単位取得証明書(コース修了証明書)、単位取得退学見込証明書
※提出書類は返却いたしません。
 *1...拠点事務局までご連絡頂ければ、折り返し所定の履歴書用紙をお送りいたします。
 E-mail:21coe-keisyo@adst.keio.ac.jp

6.個人情報の取り扱いについて
  応募および就任手続に当たってお知らせ頂いた氏名・住所その他の個人情報は、①採用審査実施(応募処理・審査実施) ②合格通知 ③就任手続と、これらに 付随する事項を行うために利用します。慶應義塾大学は、個人情報は原則として第三者に開示しません。ただし、法律上開示すべき義務を負う場合や、学生本人 または第三者の生命・身体・財産その他の権利利益などを保護するために必
要であると判断できる場合、その他緊急の必要があり個別の承諾を得ることが出来ない場合には、例外的に個人情報を第三者に開示することがあります。予め御了承下さい。

7.応募期限
 締切:平成21年1月28日(水)(簡易書留にて郵送必着)定員に満たない場合や適任者がいない場合はあらためて公募することがあります。

8.選考方法
 先ず、書類審査を実施し、それに合格された方々は2月24日(火)午後に面接試験を行います。
 書類審査に合格された方には2月10日(火)までに、2月24日(火)の面接試験の集合時間・場所をメールにて通知します。
 ※なお、面接試験にかかる交通費、その他本応募にかかる経費の支給はありません。

9.応募書類送付先
 〒108-0073 
東京都港区三田3-1-7
       三田東宝ビル5階
  慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム
  「市場の高質化と市場インフラの総合的設計」拠点事務局 行

※簡易書留にて送付すること。封筒表面に「研究員応募書類在中」と朱書し、応募対象により「研究員(PD)」もしくは「研究員(RA)」を明記すること。
※持参による提出は、一切受け付けません。

10.問合せ先
 問合せはE-mailのみとし、1月26日(月)受信分まで受け付けます。
 E-mail:21coe-keisyo@adst.keio.ac.jp

2009年01月16日